最終更新
2026年2月7日

Scratchステータスモニター (SSM)

Scratch Status Monitor(SSM)は、Scratchサービスの様々な機能の稼働状況を監視して、ユーザーに分かりやすく伝えることを目的としたステータスページシステムです。

注意

このプロジェクトは scratchstats.com とは関係ありません。

目的

Scratchを普段から利用している人は、以下のような問題に度々遭遇します:

  • クラウド変数が使えない
  • 傾向(トレンド)が更新されない
  • プロジェクトが表示されない
  • コメントが投稿できない

このような問題が発生したとき、原因がどこにあるのかが分からないことが最大の課題です:

  • 自分の環境に問題があるのか?
  • Scratchのサーバーに問題があるのか?
  • 一時的な障害なのか、長期的な問題なのか?

SSMは、これらの不便を改善するために、Scratchサービスの稼働状況をリアルタイムで可視化します。

主な機能

リアルタイム監視

  • Scratchの各種APIエンドポイントを定期的に監視
  • 5分ごとに自動更新
  • 応答時間やエラー率をトラッキング

稼働履歴の記録

  • 過去の稼働状況を時系列で保存
  • 障害発生時の影響範囲を分析可能
  • トレンドグラフで長期的な傾向を把握

わかりやすいステータス表示

  • 正常: すべて正常に動作中
  • 注意: 一部で軽微な問題を検出
  • 障害: サービスに重大な問題が発生

技術スタック

フロントエンド

  • TanStack Router - ファイルベースルーティング
  • React - UIコンポーネント
  • TanStack Query - サーバーステート管理
  • shadcn/ui - UIコンポーネントライブラリ
  • Tailwind CSS - スタイリング

バックエンド

  • Hono - 軽量Webフレームワーク
  • oRPC - 型安全なRPC通信
  • Cloudflare Workers - エッジコンピューティング
  • Supabase - データベース

インフラ

  • Cloudflare CDN - グローバル配信
  • Cloudflare Cron Triggers - 定期監視タスク
  • GitHub Actions - CI/CD

監視対象

現在、以下のScratchサービスを監視しています:

  • プロジェクトAPI
  • クラウド変数サーバー
  • トレンド/傾向API
  • ユーザープロフィールAPI
  • コメントシステム
  • その他の重要なエンドポイント

今後の予定

  • より詳細なエラー分類
  • 多言語対応の拡充
  • アラート通知機能(Discord、メールなど)
  • パフォーマンスメトリクスの追加
  • カスタムモニタリング設定

コントリビューション

このプロジェクトはオープンソースです。バグ報告、機能提案、プルリクエストを歓迎します。