Scratchステータスモニター (SSM)
Scratch Status Monitor(SSM)は、Scratchサービスの様々な機能の稼働状況を監視して、ユーザーに分かりやすく伝えることを目的としたステータスページシステムです。
注意
このプロジェクトは scratchstats.com とは関係ありません。
目的
Scratchを普段から利用している人は、以下のような問題に度々遭遇します:
- クラウド変数が使えない
- 傾向(トレンド)が更新されない
- プロジェクトが表示されない
- コメントが投稿できない
このような問題が発生したとき、原因がどこにあるのかが分からないことが最大の課題です:
- 自分の環境に問題があるのか?
- Scratchのサーバーに問題があるのか?
- 一時的な障害なのか、長期的な問題なのか?
SSMは、これらの不便を改善するために、Scratchサービスの稼働状況をリアルタイムで可視化します。
主な機能
リアルタイム監視
- Scratchの各種APIエンドポイントを定期的に監視
- 5分ごとに自動更新
- 応答時間やエラー率をトラッキング
稼働履歴の記録
- 過去の稼働状況を時系列で保存
- 障害発生時の影響範囲を分析可能
- トレンドグラフで長期的な傾向を把握
わかりやすいステータス表示
- 正常: すべて正常に動作中
- 注意: 一部で軽微な問題を検出
- 障害: サービスに重大な問題が発生
技術スタック
フロントエンド
- TanStack Router - ファイルベースルーティング
- React - UIコンポーネント
- TanStack Query - サーバーステート管理
- shadcn/ui - UIコンポーネントライブラリ
- Tailwind CSS - スタイリング
バックエンド
- Hono - 軽量Webフレームワーク
- oRPC - 型安全なRPC通信
- Cloudflare Workers - エッジコンピューティング
- Supabase - データベース
インフラ
- Cloudflare CDN - グローバル配信
- Cloudflare Cron Triggers - 定期監視タスク
- GitHub Actions - CI/CD
監視対象
現在、以下のScratchサービスを監視しています:
- プロジェクトAPI
- クラウド変数サーバー
- トレンド/傾向API
- ユーザープロフィールAPI
- コメントシステム
- その他の重要なエンドポイント
今後の予定
- より詳細なエラー分類
- 多言語対応の拡充
- アラート通知機能(Discord、メールなど)
- パフォーマンスメトリクスの追加
- カスタムモニタリング設定
コントリビューション
このプロジェクトはオープンソースです。バグ報告、機能提案、プルリクエストを歓迎します。